メアリー・ジョー・パトニー Mary Jo Putney
プロフィール
ニューヨーク生まれ。大学で英文学と産業デザインを学んだ後、グラフィックデザイナーとして活躍。パソコンで文章を打つことをおぼえてから、小説を書くことに目覚める。最初の作品が瞬く間に売れてしまったのをきっかけに、デザイナーとしての仕事をあきらめ、作家専業の道へ。1987年のデビュー以来、 29の作品を発表、数々の賞に輝く。
過去の経験から生まれる苦しみやトラウマ、将来への不安におののくリアルな人間模様などをたくみな心理描写で描くのが特徴。登場人物たちが支え合いながら、運命を乗り越えていくストーリーをみずみずしく描く。
新刊が出るたび、 New York Timesや USA Today、 Wall Street Journal、 Publisher's Weeklyなどのベストセラーリストに名を連ねている。
Liblary Journalが毎年選ぶ年間ロマンス小説ベスト 5には 5回選ばれ、 Booklist誌の年間ベスト 10にもランクイン。
RITA賞については、これまでに 9作品がノミネートし、 2作品が RITA賞を受賞。ゴールデンリーフ・ベストヒストリカルロマンス賞は 4回連続で受賞。
RITA賞受賞作である『放蕩者に魅せられて』は、ロマンス専門書評誌であるロマンティック・タイムズで、 5つ星を獲得した(2008年 2月現在、3万作品を超えるレビューの中で、 5つ星を獲得したヒストリカル・ロマンスは、全部でたったの 6作品である)。
メアリー・ジョー・パトニーの「堕天使たち」シリーズ
楽園は嵐の果てに(第1作)
村の窮状を訴えるため、デーモン伯爵と呼ばれる領主のもとを訪れた、牧師の娘クレア。村を救うためなら、純潔を捨ててもいいという彼女に、伯爵が突きつけた条件とは?RITA賞候補作。
あらすじ&冒頭紹介
風に乗ってダンスを(第2作)
仏国のスパイを暴くため、秘密クラブに潜入した伯爵ルシアン。調査の過程で、三人の女性に変装する謎の女キットに出会う。互いに正体を隠しながらも、いつしか二人は激しく求めあうが……。
あらすじ&冒頭紹介
虹のかけらを抱きしめて(第2作)
もう人妻には恋をしない。そう誓うマイケルの前に現れた、軍人の妻キャサリン。惹かれ合う気持ちを隠し、一度は別れる。だが再会したとき、キャサリンは夫を演じてくれる男を探していた。
あらすじ&冒頭紹介
おわび
『風に乗ってダンスを』の訳者あとがきにて、次回作は「PETALS IN THE STORM」とお伝えしておりましたが、諸事情により、「PETALS IN THE STORM」と「ANGEL ROGUE」につきましては、しばらく出版を見送ることになりました。お待ちくださっていたファンの皆様には、心よりおわび申し上げます。
メアリー・ジョー・パトニーの単独作
放蕩者に魅せられて
放蕩者レジーが、女性執事アリスの管理する土地の領主になった。酒に溺れる新領主の支えになろうとするアリス。互いの過去があらわになるうち、二人は惹かれあうが……。RITA賞受賞作。
あらすじ&冒頭紹介
今後の刊行予定
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