黒いシルクの秘密
シャロン・ペイジ著 川西凜子[訳]
960円(本体914円)/2010年9月27日発売
ISBN978-4-344-41539-3
原題:BLACK SILK
米国ロマンス書評誌「ロマンティック・タイムズ」の
最優秀ヒストリカル・エロティック・ロマンス賞受賞作!
19世紀、ロンドン貴族の間で行なわれたある遊び。
みだらな詩文のシチュエーションを実際に男女ふたりが
演じていく。しかし、そのゲームの最中に、ある女性が失踪した。
その容疑をかけられた子爵ダッシェルは、自らゲームに参加する。
純朴なマリアンをともなって……
シャロン・ペイジは歴史と渦巻く感情、そして熱い、熱い、熱いセックスとを一編のすばらしいラブストーリーの中に見事にブレンドさせている。燃え立つような官能小説!
――キャスリン・スミス(「USAトゥデイ」ベストセラー作家)
あらすじ
1819年9月、ロンドン。淫靡な遊び『借り集めゲーム』に参加していたあるレディが失踪した。目撃証言により、スワンスバロ卿ダッシェルに誘拐の容疑がかけられたが、身に覚えのない彼は、容疑を晴らすため自らゲームに参加することに。
一方、マリアンは、あることで頭を悩ませていた。彼女はいま、友人で高級娼婦のジョージアナを手伝い官能小説の編集をしている。しかし、そのジョージアナが出版社から借金をして行方をくらましたのだ。一週間後、マリアンのもとに手紙が届いた。手紙の指示に従ってある場所へ行ってみると、そこではとんでもない光景が繰り広げられていた。思わず逃げだしたマリアンの前に、スワンスバロ卿が現れる。不品行でよく知られる彼は、マリアンを娼婦と勘違いして、わがものにしようとする。マリアンは彼の魅力に抗えず……。謎めきながらも情熱的なヒーローがセクシーな官能ロマンス!
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